会の紹介

プロフィール

真光寺川での活動 東京都の『図師小野路歴史環境地区』『都立小山田緑地』をはじめ、多くの緑地を有し、市の最西端『大地沢青少年センター』の中には相模原市との市境で、藤沢市(小田急線・片瀬江ノ島駅付近)から相模湾に注ぐ『境川』の源流地点があり、小山田地区には「アゴヒゲアザラシのタマちゃん」で有名になった『鶴見川』の源流地点も町田市に存在しているほか、町並みから少し入った身近な所にも、たくさんのハイキングコースが点在しています

鶴見川源流付近の谷戸 真光寺川は町田市の北部・鶴川地区にあり、その鶴見川の支流となる、全長約5kmの小さな1級河川です。真光寺川を清流にする会の立ち上げ会は焼き鳥屋から始まりました。
 真光寺川に清流をよみがえらせ、魚や鳥、ホタルや昆虫が戻り、子ども達の楽しい遊び場になることを願って、2000年1月8日、有志8名で「真光寺川を清流にする会」を立ち上げました。
 発起人のメンバーに「エコネット町田」の会員が多くいたので、「エコネット町田」の一部会としてスタートをきることとなりました。

真光寺川を清流にする会の活動(注:2005年7月現在の会員数は42名:「エコネット町田」とは、まちだ市民大学で『町田の環境』講座修了生のOB会としてスタートしていますが、どなたでも入会することが出来ます。
 即ち「真光寺川を清流にする会」に入会すると=自動的にエコネット町田の会員となり、年会費1千円が必要となります)

 毎月第2日曜日に例会を開催。9:30に真光寺川と鶴見川の合流地点(開戸親水場)に集合、透明度やPH・COD等の定点観測後、オペレーションと称するクリーン作戦(ごみ拾い)を実施。12時頃からは作戦会議(反省会)となって、オニギリやいなり寿司などをコンビニで調達してきて、缶ビールで乾杯!!

 そんなことが00年6月、朝日新聞にとりあげられ、多摩版に掲載されました。その後、日本エッセイスト・クラブ専務理事の辰濃和男氏(元・天声人語筆者)が取材に来られ「暮らしの風」(朝日新聞の読者配布用小冊子)12月号のエッセイ欄に名文を掲載して頂きました。
 そのなかに《ドイツのメルディゲン地方に「小川の里親制度」という運動があるそうだ。・・・・・清流にする会は真光寺川の里親なんだ、と思った。》との一節がありました。それが大きなヒントとなって、清流にする会を応援してくれる組織「真光寺川里親の会」をつくろう、との声が湧きあがり、早速会員が廃材を利用して金属製の立派な募金箱を5個造って来てくれました。
 「めだか基金」ポストと命名。ビニール袋に会の趣旨と拠出方法を書いた規約、封筒と鉛筆を入れてポストの横に吊るす事として、01年4月29日・真光寺川の5箇所のポイントに設置しました。

 『真光寺川まつり』の企画が持ち上がり02年8月24日(土)真光寺川のほぼ中間地点「下堰橋親水場」と「能ヶ谷いこい会館」で行われました。
 会員はロゴ入りTシャツをアイロンプリントして着用(一般にも販売・好評でした)、ウォークラリー。笹舟レース・水鉄砲・魚捕りなどの川遊び。布エコゾーリの作り方講習会等々に百数十名の仲間たちが参加してくれました。
 中でも未就学児をはじめ多くの子ども達の参加にはみんなで感激したものでした。

 10月13日(日)にはTRネットの鶴見川流域クリーンアップ作戦に真光寺川としてはじめて参加。約80名の仲間たちが集まって来てくれました。
 川のゴミ拾いはそこそこにして、真光寺川まつり同様子ども達を中心にしたイベントに切り替えました。岸先生にも朝から最後までご参加頂き、投網で捕った魚や水中昆虫の説明と解説を充分にして頂きました。

 (「TRネット」とは「鶴見川流域ネットワーキング」の略で、慶應義塾大学の岸 由二教授たちが中心となって源流のある町田から「タマちゃん」も遊びに来た横浜市の河口まで、42.5qの鶴見川流域をつないでの活動グループです。
 今回のクリーンアップ作戦も国や東京都、神奈川県、町田市、川崎市、横浜市等の後援をうけ、「真光寺川を清流にする会」をはじめ、64の団体が9月から11月にかけて、それぞれの拠点で実施いたしました。)
 初年度は初めて大イベントを2つも開催しましたが、いずれにも子ども達が大勢参加してくれたことで、意を強くしております。
 自然に接することで自然を愛し、みどりを護り、環境問題にまで意識を高めてくれることを期待して・・・・・
   (文責:橋)

『真光寺川を清流にする会』会長:山口 拓郎 町田市鶴川1-10-13 /FAX 042-735-0382

事務局:町田市広袴3-24-11 山本隆治 Tel/Fax 042-736-0214